お前には見えるのか?真の影というものを
裏更新、大分間が空いてしまい申し訳ないです。
中々強大な敵と戦っていまして
さてさて、前回SAIを使った絵を描きましたが
ひとまず次は全体の絵を描いてみろと言われたので挑戦してみましたが・・・
そもそも全体が
はてさて、どうしたものか。
D氏〜〜〜!!
D氏
「流石にそれぐらい自分で練習せい!!そこは誰もが通る道だ!!」
ワシ
「( ´・ω・`)」
D氏
「・・・それなら一旦上半身のみを書いてみたらどうなんだ?」
ワシ
「その手があったか」
D氏
「正直下半身辺りは普通のズボンとかだとシワが超出来るから影出来まくるぞ。
ついでに影の練習もしておけ」
ワシ
「影か・・・。十分俺は・・」
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノ \ うぬぼれるな
| ⌒((
○)(○)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''| はん、貴様の行動見えるわ!
/ ⌒ヽ } | |
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へ \ }__/ / 三 ̄ ̄ ̄\
/ / | ノ
ノ ヒュン 三 \ /...\
( _ ノ | \´ _
三 (●) (●) \
| \_,, -‐ ''"
 ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ 三 (__人__) |
.| __ ノ 三
` ⌒´ /
ヽ _,, -‐ ''" ̄ ̄ ̄ ̄ 三 / ̄ ̄
\ , '´ . 三 /
\ (
三 /
\ \ 三 /
ひとまず、影に関してはアトリエで聞くとしよう。
=アトリエ
先生
「影を練習するならまず、こいつから練習を始めると言い。
考えてみれば君は基礎を練習していない。」
そういって正方形の箱を持ってきた。
・・・・こ、これから練習か・・・。
なんだか簡単そうに思えてしょうがない。
っと、ほざきつつ書いてみたらなんかそもそも四角すら書けない
考えてみれば俺一番最初四角書いたけど結局上手く書けなかった記憶が
実はここでも遠近法という物が少し使われてたりするそうです。
実際に全てが正方形のようにみえることはない、とのこと。
・・・・説明が難しいのでひとまず完成した作品をポイッ
縮小版↓
氏苦笑番の方が上手く見えるのは黒の乗りが密集してるっていうこともあるのかも?
もう一個投下
縮小版↓
影の基礎の基礎です。
四角は一つの面に対して明るさは四つ分かれます。
そこを意識しつつ書いていかないと違和感だらけの絵になります。
円柱はこれは結構難しかったりします。
四角と同じように明るい、暗いがはっきりしてる場所が四カ所あるのですが
絵を見る限り右に行けば行くほど黒く左に行けば行くほど明るくなるってのは
原則的に正解なのは正解なのですがよーーーーくみると
その一歩手前が一番躊躇に現れるのが円柱の特徴です
例えばよーく見てください。左の明るい所。一番左のところではなくそのちょっと右の場所が
一番明るいのがよくわかると思います。
これが円柱のちょっと変わった特徴です。
ただし、実際に目で見る分にはこのような現象がないのは事実です
実際目で見えるものが全てじゃないというのが絵らしいです。
これはかなり見極めるのが物凄く難しく
何でもかんでも勝手に変えてもいいというわけではありません。
この辺の所は実際に見て書きすすめその場で判断しないといけません。
とりまぁ今円柱の次は円錐書いてたりします。
気長にお待ちを。
ジェスター
「でー、私の絵はー?どきどき」
モアイ
「あるがUPしないぜよ」
ジェスター
「・・・・・・・・・・・・」
キャラ物は次はキュピルを予定かな。
上半身までって奴。しかし動きつけたいなぁ。
出来たら刀を持って今まさに飛びかかった瞬間の辺り。
・・・難しい・・・